それは本当に霊障害?霊的不調のいろいろ

本日もお越しくださった皆様、ありがとうございます。

今回は、ふつうの方なら全く気にしなくていい話です。霊障害、あるいは霊障と呼ばれる症状についてのお話です。

霊障は、万人が経験するものではありませんが、中には深刻に悩んでおられる方もいらっしゃるようなので、記事にまとめることに致しました。

もしかしたら自分は霊障にあっているかも・・・という方。霊障と思い込んでいないか怖い、という方。

いずれの方にも参考となれば、嬉しく存じます。

▼目次

(初稿:2017年6月22日、最終更新2019年1月17日)

 

そもそも霊障害って何?

霊障害とは、その人の周囲に霊がいた時、霊が原因になって起きる心身の不調をいいます。これを霊障害、または霊障と呼ぶこともあります。

霊障による症状は多様で、被害の大きさは霊の性質や本人の体質によって変わります。

症状の具体例を挙げますと、落ち込み・倦怠感・耳鳴り・頭痛などの軽いものから、不眠・ノイローゼ・皮膚疾患など、医療機関の受診が必要となるケースもあります。

多くの症状は慢性化して、薬を飲んでも一時しのぎにしかなりません。

完治しないけれど、致命的な悪化もしないまま、ずるずると不調が続く方が多いようです。

 

霊障の深刻度を左右するもの

一般的に、悪い霊が憑いていると霊障が起きるといわれますね。

悪い霊とは、生きている人間にイタズラをして楽しむ霊、悪意や敵意を持つ霊など。未浄化霊、悪霊などと呼ばれることもあります。

これらが積極的に人間に干渉して来た結果、生きている人間の生活をおびやかすといわれております。

しかし、普通に生活している以上、誰であっても霊に出くわさずに生きるのは難しいですよね。

それにも関わらず、霊障が出る人と平気な人に分かれるのは、本人の体質も関係があるのでしょう。

要するにアレルギーと同じで、霊に敏感な体質があるのでしょう。

花粉症にも軽い人、重い人がいるように、霊障も体質次第で症状の深刻さが違うようです。体力があって、心身が健康な人の方が被害を受けにくい点も似ています。

つまり、霊障の根本にあるのは、霊的アレルギー体質のようなものと考えて構わないのではないでしょうか。

 

霊障に見分け方はある?

霊障が存在するとして、気になるのは、自分の不調が本当に霊障なのか?ということですよね。

この見分けは非常に難しいと、私は思います。体調に影響する霊的要素にも、いくつもの種類があるからです。

具体的にいえば、霊の他にも、土地・生きている人間・生霊・神様の障りなども、不調の原因になると考えられているそうです。

霊的なことに関心がある方なら、生霊は既にご存知かもしれませんね。

私自身、見えないものに対するアレルギーがあると感じている人間なので、経験から見分け方を紹介して参りますよ。

霊障の原因①霊が憑いている

世の中には心霊スポットと呼ばれるような、ネガティブな霊の多い土地がありますよね。

このような場所に遊び半分に行ったりすると、そこから霊が憑いてきてしまうことがあります。

霊に取りつかれたことが原因で起きる不調は、基本的に霊障害と判断してよいと思います。

そのようなケースで出る症状として、一般的には次のようなものが挙げられます。

  • 身体が重くなるほどの倦怠感に見舞われる、感情の起伏が激しくなる、乾いた咳がでる、頭痛、吐き気、視力の低下、電化製品が壊れる、ラップ音など。

 

霊障の原因②土地のエネルギー

これは土地の話なので、厳密には霊障害ではありません。見えないものが原因になる不調の例として記載しました。

実は、霊よりもずっと大きな影響力を持っているのが、土地の性質です。

そこが人間にとって良い影響を与えてくれるなら、パワースポットと呼ばれる場所になります。

一方、もし悪い影響を与えるのであれば、忌み地と呼ばれ、昔から人間が棲むべきではないとされました。

忌み地の多くは、もとが沼だったりして水はけが悪く、気の流れも淀みやすいといわれます。暗い、じめじめしている、活気がない、歩いていて疲れやすい。

もし引っ越し先がこんな場所であれば、考え直した方が良いかもしれません。

  • 忌み地で出る症状は、自律神経の不調、落ち込み、気力の低下、冷え性、髪や肌の乾燥、便秘など代謝サイクルに関わる不調、免疫系の異常など。他にも抜け毛の増加、傷の治りが悪くなるなど、要するに生命力が弱る場所なんですね。
  • 対処には引っ越しが一番です。

 

霊障の原因③生きている人間

他の例と比べ、生きている人間からの霊障を受けやすい方は見分けがつきやすく、こういう方は人の集まる場所が苦手です。

海外では、エンパスと呼ばれることもあるようですね。

繁華街はもちろん、宴会のような集会も含めて、大勢の中にいるのが苦手と感じる方が多いようです。

生身の人間が発しているものを受信し過ぎる体質なので、疲労するのが早いのかもしれません。

見方を変えると分かりますが、生きている人間も、実は肉体に入った霊だからでしょう。死者の霊と同じように色々な想念を持っていますし、自分の肉体から出ているエネルギーもありますよね。

体質的に敏感な方の場合、あまりにもネガティブな人や、攻撃的な人ばかりの場所に置かれると、ネガティブなエネルギーを受けて不調を感じるかもしれません。

  • 生身の人間から受ける不調の例は、イライラ、焦り、首や肩のこわばり・痛み、頭痛、疲労感、低体温、血圧低下、皮膚疾患など。(生身の人間が良くない霊を背負っていた場合、ふつうの霊障の症状も一緒にでる場合があります。)

 

霊障の原因④生霊

生霊による霊障の症状は、ここまで述べた他の原因とは少し異なる扱いをしなければなりません。

なぜなら、生霊が来るときは、いきなり強烈な霊が憑依することは稀だからです。

生霊は、生きている人間が魂のかけらを削って、相手を攻撃している様子ともいわれますよね。

このとおり、恨みつらみを長らく重ねて実体を持つことが多いので、いきなり本体が飛んでくることは少なく、たいてい最初は恨みの念だけが、被害者のオーラに付着して取れなくなるところから始まります。

念が飛んでくるのが生霊の始まりともいえるので、症状も時間をかけて出て来る訳ですね。

見た目でいえば、念だけこびりついている状態を超えて、念の塊の中に相手の顔かたちが育ってきたら、生霊と判定してよいのかなと私は感じます。

  • 生霊による霊障の症状は、抑えられないイライラ、攻撃的になる、他人を貶めるのが楽しくて止められなくなる、衝動的な悪事を繰り返す、首や腰の痛み、ドライアイなど目の不調、電化製品が壊れる、など。
  • 特殊なところでは、恨みの生霊の場合、受けた人間が周囲にイラつかれるようになることもあるようです。生霊の発する敵意を、周囲の人間が拾って感化されるのかもしれません。
  • 私見ですけれども、死霊と比べ、生霊は強弱の差が激しいです。どれだけ強い生霊を受けているかで、症状の程度にも差が出るのではないでしょうか。

 

霊体と霊体が影響を与える

よく、霊がついて霊障が起きる、と言いますよね。霊障の話で注目されるのは、悪霊・浮遊霊ばかりで、これらが病気や不運を招くといわれることが多いようです。

でも、ちょっと考えていただきたいのですけれど、霊とはむき身の魂のことですよね。だから、本当は生きていても死んでいても、霊は霊なんですよ。

ですから、生身の人間との付き合いが上手で、誰と一緒にいても平気なタイプの方であれば、基本的に霊の影響ひとつで、人生が変わるほど振り回されないはずなんですね。

そのうえで、生身の人間同士でも霊障が出ることがある、という話を考えてみます。

ごく身近な例で言うと、なんとなくイライラしているひとと一緒にいると、別に会話していなくても、自分までイライラしてくるような状況などは、どなたでも経験があるのではないでしょうか。

この程度であれば霊障とは言えませんが、想念は伝わることを示す現象ですよね。

敏感な方の場合、こうして伝わった想念が、体調不良の原因になる場合があります。

 

霊障の対策方法について

死霊による霊障の対策:

死霊の霊障を疑う場合は、まず何に霊が憑いているのかを専門家に見極めてもらうのが先ではないかと思います。

土地、家屋、置物に入っていることもあれば、自分の身体に憑依している場合もありますから、まずは祓うべき対象は何かを確認するところからになるでしょう。

素人の応急処置としては、定番ですが神社のお祓いを受けること、厄除けのお守りを持つことなどでしょうか。

魔除けの神様として私がお勧めしたい神社は、京都の上賀茂神社(賀茂別雷神社)、奈良県・吉野の吉水神社、秩父の三峰神社などです。

通りすがりに拾ってしまう方の場合、塩入りのお風呂に入浴するのも良いそうですよ。ひどい時は、海水くらいまで塩を濃くする方もおられるようです。

 

生霊による霊障の対策:

これは素人には難しいです。

霊が見えるくらいの能力では、生霊は祓えないですし、祓ってもまた再生するので、事後対策も必要だからです。

私が一番よいと思うのは、飛んでくる念が生霊に成長する前に、祝詞などで時どき自分を浄化しておくことや、鏡を携帯することです。

鏡は想念をはじくといわれているので、少し念が来ている段階から持っておいて、生霊が成長する前に想念を流してしまいましょう。

生霊も死霊も、意識しすぎると影響が出やすくなるといわれますから、細かいことを気にせず、明るい気持ちを大切にすると良いですよ。

 

生身の人間による霊障の対策:

生身の人間の想念のほとんどは、一般的な死霊の霊障とは違って、どこまでも付いてくることはありません。

こういう時はまず、逃げるのが良いでしょう。

それでも体調が戻らないときは、お風呂に塩をいれて入浴する、午前中の神社にお参りするなど、ふつうのケガレと同じ対応をしておけば、まず深刻な問題になることはありません。

 

霊的不調をより深く知りたい方へ

最後に、霊障についてより深く知りたい方向けに、参考になりそうな書籍を紹介させていただきます。

スピリチュアルな話題が世間に受け入れらるようになってから、見えないものに科学の側からアプローチしようという試みも増えて参りましたね。

霊障については、例えば、医療現場からの報告を主体にした書籍も出版されています。

自分のような症状は霊障なのか知りたいけれど、霊能者のような人に直接会うのはちょっと・・・という方で、もう少し具体的に他の霊障の事例を見てという方には、参考になるかもしれません。

 
また、霊障を疑うような難病に対し、逆に霊による治療なるものを行う人も、世間にはおられます。
 
こちらは霊障か前世の因果か・・・などと悩むような難しい病気に対する奇跡のようなヒーリングについてまとめた、古典的な一冊。
 
心霊治療家の活動を淡々とつづっているので、特にスピリチュアリズムに興味のある方には、一見の価値ありです。
 
 

また、霊能者に直接かからなくても、実は占い師さんには霊感持ちの方が非常に多くおられます。

いわゆる霊視鑑定、霊感○○などの占いをされる先生方の中には、心霊の世界についてもスキルの一部として学んでおられることがよくあります。

いきなり除霊や浄霊の相談をするよりも、霊的な能力のある占い師さんの意見を聞いてみる、というのもひとつの選択肢かもしれませんね。

大手の占いプロダクションであれば、たいていは何人か霊視鑑定の占い師さんが在籍しており、プロフィールなども確認できる場合が多いので、参考になるかもしれません。

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以上、いつになく怪しい話をしてしまい恐縮です。

本日も最後までお付き合いいただいた皆さま、ありがとうございました!

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