ものが壊れる時のスピリチュアルな意味

 

▼目次

皆さま、こんばんは。

先日のイギリス旅行の時に、少し気になる経験をしたので、今日はそのことを記事に取り上げたく存じます。

それは、急に身の回りの品が壊れる、という現象。

そこで本日は、ものが壊れるとき、または無くなるとき、それぞれのスピリチュアルな意味を紹介して参りますよ。

よろしくお付き合いくださいませ。

(初稿:2018年10月13日、最終更新:2019年3月20日)

 

不思議なタイミングで止まった時計

ものが壊れるときのスピリチュアルな意味が気になったきっかけは、私の場合、イギリスから帰国したその直後に、腕時計が止まってしまう経験をしたことでした。

止まってしまった腕時計は、去年にお誕生日のお祝いの品としていただいたもの。持っている中では、一番あたらしいものでした。

電池が無くなるにしては、ちょっとタイミングが早いなあと気になりまして、一般的にはどんな解釈がされているのかを調べてみることにしたのです。

ものが壊れる、無くなるのは縁起が悪いといわれることもあるので、こうした経験を不安に感じたことのある方もおられるかもしれませんね。

でも、ものが壊れることは本当に縁起の悪いことなのでしょうか?

色々なところから調べた結果と、私自身の経験談の両方から、お話して参りましょう。

 

ものが壊れる時のスピリチュアルな意味

まず、調査をして気が付いたことは、ものが無くなるとき、壊れるときのスピリチュアルな意味は、別々に考えなくてはいけないということでした。

順を追って説明しますが、ものが壊れる場合、持ち主の身代わりに厄を引き受けてくれた、と見なされることが多いようです。

普通の人の体験談ですと、肌身離さず付けていたネックレス、お気に入りのパワーストーンのブレスレッドが厄落としに壊れる。あるいは霊能者の方ですと、愛用の数珠などが切れることもあるといいます。

もしかしたら、大きな怪我や病気をしていたかもしれない時に、持ち主に代わって苦難を引き受けた結果、ものが壊れてしまった。

そのようなケースであれば、ものが壊れた時点で厄災は落ちたことになりますね。これならば、厄払いと考えて良さそうです。

 

ものが無くなる時のスピリチュアルな意味

次に、ものが無くなる時のスピリチュアルな意味について、見て参りましょう。

ものが壊れるのと同様に、何らかの厄を被って無くなるケースもあるそうですから、この場合は厄落としと考えてよいでしょう。

一方で注意したいのは、動物霊など、霊的な理由でものが無くなっている場合です。

失せ物と動物霊に関係があるという話を、私が初めてうかがったのは、ある神主さんへのインタビュー記事でした。

動物霊にも色々な種類がいるといわれますが、その中でもイタチのような外見を持つ種族がいるそうで、これが居座っている場所では、ものが無くなることがあるそうです。

この場合、本当に紛失するのではなく、勝手にものが移動する、とのこと。置いた覚えのない場所にものがある、というのが頻繁であれば、見えざるお客さんかもしれません。

実害がないのであれば、無視してやり過ごすのが良いのではないでしょうか。

 

※神主さんのインタビューの原文をご覧に成りたい方は、下の書籍に掲載されています。

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特例:時計や電化製品が壊れる時

 

さて、ここまでは「もの」が壊れる時のスピリチュアルな意味と、大きな枠組みで話をして参りました。

しかし、私たちの身の回りには、特別に霊的に敏感とされる物品があります。何かというと、電化製品です。

霊山に登るときや神社にお参りするとき、時計やスマートフォンのように電気を帯びた品物は置いて行くという人もいるくらい、電化製品はスピリチュアルな世界で、特別視される存在なんですね。

このため時計や家電製品については特例として考え、個別に取り上げることにしました。時計や家電製品が壊れる時のスピリチュアルな意味は、次のとおりです。

 

1. 霊的な原因

電化製品が壊れる時、それが見えない存在からのメッセージである場合があります。

例えば、最近亡くなったばかりの親族がいる時に、冷蔵庫やパソコンからラップ音という異音が出ることがあります。この程度が激しい場合、電化製品そのものが壊れてしまう時もあるとのこと。

霊感があるという某オペラ歌手の方は、ドライヤーから炎が出るという経験をされたそうですよ。

また、私が目撃したことのある事例では、生霊が付いている人の周辺では、電化製品の故障・不調が増えるようです。この場合、動かなくなるよりも、ショートしたり誤作動したりすることが多い様子。

印象に残っているケースでは、全く心当たりがないのにパソコンがウイルスに感染した状態になり、修理不能になるのを過去に見ました。

 

2. エネルギー的な原因(磁場の異変、体調変動など)

今回、私の腕時計が止まった時は、きっかけとなりそうな条件がふたつありました。

ひとつは、ストーンヘンジに行ったこと。もうひとつは、久しぶりの海外で、私自身の身体がとても消耗していたこと。

どちらもエネルギー的に、普段と違う状況を生み出す要素ですよね。

実は、人間の身体はそれ自体が強いエネルギーを放っています。私たちは生きていますから、それだけ生命エネルギーに溢れているんですね。

人体そのものが、ちょっとした発電所であり蓄電池でもあるんです。だから、極端に消耗してしまうと、エネルギーを補充しようという本能が働くのかもしれません。

生命エネルギーと電気は働きが似ているので、電化製品から不足を補おうとでもするのか、消耗した人間の周囲の電化製品が止まってしまう、というのが私の印象です。

それから、念力の強い人が極端に感情的になった時も、電化製品に影響が出る場合があるようで、電話の電波がおかしくなったり、電話機そのものが故障したりするケースもあるようです。

 

気を付けるべきことはある?

ものが壊れる、無くなるときのスピリチュアルな意味をいくと、その原因は心身の疲れにあるようです。

疲労も心のわだかまりも、神道的にいえばケガレにあたりますね。

スピリチュアルな対策をしたいのであれば、気分転換と心身の癒しをかねて、祓い清めをしてみてはいかがでしょうか。

バスソルトを入れたお風呂にゆっくり浸かる、部屋の掃除をするなどして、気持ちを切り替えるのがお勧めですよ。

 

以上、ものが壊れる時のスピリチュアルな意味でした。

本日も最後までお付き合いただいた皆さま、ありがとうございました!

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