有名人の前世の話・叶姉妹さん

皆さま、こんばんは。

本日は久しぶりに、有名人の前世の話をしたいと思います。取り上げるのは、姉妹ユニットとして活躍中の叶姉妹のお2人です。

前世は今世に影響するの?そもそも、前世なんて本当にあるのかな?そんな疑問を持っている方へのヒントとなれば嬉しく存じます。

よろしくお付き合いくださいませ。

▼目次

(初稿:2018年1月20日、最終更新:2019年7月19日)

 

芸能人の前世の話をする前に

以前、斎藤一人さんの前世が見えた話でも申し上げましたけれども、本来、人様の前世を勝手に申し上げる、というのは好ましいことではありません。

しかしながら、叶姉妹さんは、名の知れた売れっ子の芸能人ですし、もはや公人と考えてよいかと思い、お話することにしましたよ。なので、この記事の内容は噂のタネにはせず、読者様の心の中に留めておいてくださいね。

なお、叶姉妹さんの前世を拝見したときは、斎藤一人さんの時ほど状況がハッキリ見えませんでした。

海外の話で歴史的な裏付けも困難でしたので、具体的な人物名の特定には至っておりません。致し方なく、不完全なかたちのまま公開さしあげますが、ご容赦くださいませ。

もちろん内容については、私が勝手に申していることですので、真に受ける必要はございませんよ。

もしかしたら前世はあるのかも、と思いを馳せていただくためのきっかけとして、この記事が役に立てば嬉しく存じます。

 

叶姉妹の前世・美香さん

【中国の貴人】

叶美香さんの前世は、中国の貴族であったと思います。

身分の高い家柄の出身で、後宮にお輿入れし、当時の皇帝のお妃を務めておられたようです。

宮廷でも高い地位に付いていたようですが、正妃(正室)ではなかったようで、いわゆる三妃と呼ばれるような、多妻制のお妃のお一人でした。

 

叶姉妹の前世・恭子さん

【中国の異民族のお嬢様】

叶恭子さんは、中国に支配されていた中央アジア系民族のお嬢様であったと思います。美香さんと同時期に、中国の後宮に輿入れした女性でしょう。

異民族の血が入っていたため、美香さんと比べると家柄は高くないとされたようです。そのため三妃ほどの待遇は受けておらず、皇帝のそば仕えまではなりませんでした。

叶姉妹のお2人の場合、特筆すべき前世からの影響は、宮廷生活で培った「絆」です。

 

叶姉妹を結び付けた前世の出来事

前世、叶姉妹のお2人は、後宮に召されたことがきっかけで出会ったのでしょう。

後宮に上がった当初は、いわゆる「才人」(宮中の式典で踊ったり、歌を詠んだりして皇帝の心を慰める美女集団。皇帝に目を掛けられたものから昇進する。)のような立場にあった時代から、お2人は意気投合して義理姉妹の契りを交わしました。

このような女性の常として、宮中に相応しい女性となるよう二人も教育を受けますが、皇帝の寵愛を得るべく集まった女性たちの競争は苛烈をきわめました。

召し上げられた女性のうち、后妃にまで上りつめられるのは、制度的に3、4人程度だったのだと思います。当時の中国では、美しさや教養はもちろん、政治的な均衡を保つために家柄も重視されたようです。

最終的に皇帝の寵愛を受け、高い位に付くことができたのは、純粋な中華系の令嬢であった美香さんでした。

皇帝の寵姫となり、自らも権力を持てるようになった美香さんは、義理の姉妹である恭子さんを自分の側近とすることで、宮中の争いから護ることにしました。

 

前世から続く義理姉妹の絆

毒殺や陰謀が渦巻く宮廷です。心から信頼できる人は、お互いに義理姉妹だけ、という状況だったのでしょう。

恭子さんはもともと利発な方で、宮中に召し上げられさえしなければ、異民族の集落では才色兼備の令嬢として、幸せに生活できたはずの方でした。

しかし、恭子さんは自らの知性と能力を駆使して、美香さんが失脚しないように陰で支えることで、2人一緒に宮廷の権力闘争を生き抜くことにしたようです。

義理姉妹としての信頼関係は、生涯に渡りお互いの心の支えとなりました。このことから、お2人は生まれ変わった後も、この契りを持ち越しています。

今世では「姉妹ユニット」として芸能活動をしておられるお2人ですが、今世でも「義理の姉妹」の契約を結び直したのだと思われます。

 

芸能活動を支える前世の経験

お2人はブログなどでも、気配りの行き届いた発言をされる方で、言葉選び・立ち居振る舞いに本当に気を使っておられるのが伝わって来ますよね。

これは前世、中国の後宮で厳しい競争にさらされ、隙を見せることが許されなかった経験により、身についたスキルなのだと思います。前世の努力が、今世の芸能活動にも役に立っている、ということですね。

美容に関する活躍が目覚ましいのは、後宮で生活する間、皇帝のお側に身を置く女性として、美しくあることに徹底的にこだわりぬく人生を送ったからでしょう。

どんな経験であれ、前世でがんばったことは持ち越せるのが、生まれ変わりの約束事。2人で美貌を磨きあった経験が、現在の活躍にも活かされているのではないでしょうか。

 

恭子さんとグッドルッキング・ガイの秘密?

また恭子さんは、西洋的な美しさを目指しているように見えます。これは前世で異民族の血を引く家系に生まれたからで、自然と当時の外見を再現しようとしているのではないか、と思われます。

私としては、少しカールした髪質と鮮やかな瞳の色を持つ、中央アジア系の遊牧民族をイメージします。

恭子さんといえばグッドルッキング・ガイという取り巻きですが、前世で受け切れなった「男性からの寵愛」、それを欲しいままにする立場を、今世で受け取っているのかもしれません。

なぜなら、後宮の女性というのは原則として全員が皇帝のもの。

皇帝が目をかけてくれない場合も、他の男性と恋愛さえできなかったはずで、恭子さんの場合は宮中にさえ上がらなければ、もっと幸せになれたはずです。とても理不尽な境遇に置かれていたといえます。

埋め合わせとして、普通の人生で得られる倍の幸運を受け取れることになった、前世からの因果。それが今世、グッドルッキング・ガイをはべらせる女王様のような役割として、現れたのだと思います。

今世ではバトンタッチして、異性の寵愛を受ける役は恭子さんに、と美香さんと約束して来られたのかもしれませんね。

 

美香さんの文章力はどこから来たか

恭子さんは性格的に、美香さんよりもより自立した大人の女性という印象がありますよね。前世でより多くの大変な役割を務めたことで、精神的な逞しさを身に着けたのかな、と思います。

一方で、強気な姉の立場でありながら、実は世間に出るときのフロント役は、美香さんが中心というのも特徴でしょう。后妃として矢面に立つ役は、実は美香さんの方が慣れているから、自然にそうなるのだと思います。

美香さんは、まるで自分のために一生を使った親友に感謝し、今世では自分が恭子さんを支える側に、と願ったのかもしれません。

前世、美香さんは宮女として詩歌も詠んだでしょうから、文学的な素養もお持ちです。だから、恭子さんの魅力を文章して発信することがお上手ですね。

長文で多くを語るのではありませんが、散文や詩文の技術は、恭子さんの名言を書き留める力として、あるいはブログ活動として、今世に引き継がれていますよね。

 

叶姉妹の今世の課題

最後に、お2人が共通で持っている今世での課題は、おそらく男性から自立・解放されること。

前世では皇帝という絶対的な権力者にひざまずく人生でしたので、ひとりの男性に人生を捧げるばかりで、自分の意志で生きることが難しい状況に置かれていたのだと思います。

今世は2人で仲良く、自分たちのしたいことを決め、実行して行く今のスタイルを続けること。そうすれば、他人の意志に振り回されないプレシャスな人生を手にできるのではないでしょうか。

以上、いかがでしたか。

中国の後宮での因果というと、ケタが大きそうですね。今後また生まれ変わっても、美に関することで自立した生活を送りながら、社会に貢献する来世があるかもしれません。

ぜひ生まれ変わっても美のプロフェッショナルとして、お2人にはファビュラスな女性のお手本であり続けていただきたいですね。

 

おまけ・官僚だった?著名人の前世

個別の記事にするほどではありませんが、他にも昔の中国での前世がありそうだなあ、と感じる方がいます。それは、実業家の堀江貴文さん。

この方などは、中国の大きな地域を管理する役人だったのではないか、と思います。

頭の回転の良い方ではありますが、それは前世、死に物狂いで科挙試験の勉強をしたから、というのが私の予想です。

破天荒なキャラクターも話題になりますけれど、これは以前、自分がルールを決めて人を取り締まる側だったから、今でも人に合わせるのが苦手なのかもしれません。

前世では税金を徴収する側だったので、今世は逆の立場になって実業家となっているのでは?という気が致します。まあ、私の妄想でございます。

 

因果は決して罰ではない

本日の記事、真面目に書いたのですが、仕上がってみれば雲の上の話のように聞こえますねえ。

テレビなどで女性芸能人の方に「前世はお姫様だ!」などと鑑定しているのは、少しできすぎじゃないか、と私も感じるのですけれど。

叶姉妹のお2人は芸能界で活躍し、お金を稼ぐ(=納税の義務を果たす)ことで、宮廷生活の頃、民衆から受けとったものを返しているようにも見受けられるので、やはり公人のような立場にあったのでは、と思う次第です。

きっと現世で特徴ある人生を送っている方は、前世で対応する経験をしている、ということなのでしょうね。

生まれ変わりやカルマといえば怖い話ばかりが囁かれておりますが、因果は決して罰ではなく、過去の心残りを浄化して行くものと伝われば嬉しい限りでございます。

 

もっと前世の実話を聞いてみたい!という方へ

今回、この記事で紹介さしあげたのはスピリチュアルなリーディングによるものですが、実際に会った前世の話を収録した書籍でしたら、世間ではたくさん発売されております。

特に、ヒーリングに興味のある方はご存じかと思いますが、現在は生まれ変わりの思想が無かったばずの欧米で、前世に関する研究が盛んになっています。

リターン・トゥ・ライフ ― 前世を記憶する子供たちの驚くべき事例

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こちらは、アメリカの医学部教授が、前世の記憶をもつ子供たちの事例を調査した記録をまとめた一冊。ベストセラーになりました。

 

前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫)

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こちらもアメリカ発ですが、精神科医の医師が発表した催眠治療の現場の記録からまとめられた本。著者のワイス博士は、既に確立した前世療法という分野で、非常に有名な方です。

 

注意:

日本にも、前世療法を受けられる組織はいくつか存在します。

しかし、退行催眠は心理的なストレスを伴う治療法とされており、正しい技術を持った方にお願いするべき方法です。

もしこの記事を読んで興味が湧いた場合、受診しようとするカウンセラーの見極めはしっかりと。

適切な精神医学の知識のある方か、資格の有無などを確認していただくのがお勧めですよ。

 

それでは、本日も最後までお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました!

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